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この間、病院の待ち時間に読んだ本が

久々に心に残った!

それは

『超高速!参勤交代』 土橋章宏 著(講談社文庫)

sankin1

映画になるということで、

TVでも宣伝されていたから

なんとなく話は知っているつもりだった・・・

が、そんなもんではなかった!

冒頭からのテンポの良い書き出しと

主人公の人情味あふれる人柄にまずは安心して感情移入開始。

そして、主人公達を手助けする忍びの心の変化に

たまらずのめりこむ。

やっぱり自分のためだけに生きる生き方は弱いな~。

誰かのため(それが自分が大切に思う人々なら尚更)

って思えるからこそ粘ることができるし、ふんばれる。

「段蔵(登場人物の名前)の気持ちは私もしっかと受け取ったぞ!」

と読後も余韻に思わず浸ってしまった~。

映画もきっと面白いと思う。

だけど、やっぱり映像では描ききれない

登場人物の背景や感情を本では知ることができる。

半沢直樹のような痛快さと

のぼうの城のような切なさとと、その両方が味わえる作品!

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