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初めて出産する時、

それこそ陣痛が始まるまでの身体の変化は「たまごくらぶ」などの出産本を頼りにちょっとしたことでも見逃さないくらいに敏感にもなっているし、予想もできる人が多いのではないかと思う。

でも、出産後のことは・・・。

実際はそんなにあまいものじゃない・・・。

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もちろん個人差はあると思う。

あくまでも、私個人の経験、姉や友人などの話ですが・・・。

①後 陣 痛 

確かに本やネットでも説明はされている。

でも正直産後のことは赤ちゃんの準備で頭がいっぱいで、意外にこの痛みについては忘れられていると思う。

で、経験してはじめて「何、この痛みは?」とドキドキし、もしかして、これが後陣痛???なぁんて思いいたる。

「こんなに痛いなんて思ってもみなかった(≧▽≦)」

っていうのが正直な感想かな。

下手したら陣痛と同じくらい痛い。

で、同室のみんなに「お腹いたい?後陣痛つらくない?」ときくと

「ものすごく痛いよね~」っと。

それで少しは安心するのだけど、

人間ってやっぱり自分だけは特別に痛いんじゃ・・・などと思ってしまうとこがある。

姉は1人目の時も、2人目の時も心配で、病院から私に電話をかけてきた。

 「ねぇ、後陣痛ってこんなに痛いんだっけ?」

 「うん、すっごく痛いよ。陣痛と同じくらい痛い。」

 「そっか。そうだよね。1人目の時こんなに痛かったかなって思って。」

 「痛いってやっぱり電話かかってきたよ。でも4日目くらいにラクになったって言ってた。」

 「4日目かぁ。なんかものすごく痛いんだけど、胎盤が残っててそれで痛いとかないよね?」

 「すごく痛いから、それ、考えちゃうよね、でも多分大丈夫だと思うよ。」

 「だよね、でもあんまり痛いから心配になっちゃう。本当に違うよね?」

 「たぶんね~(´・ω・`)」

胎盤が子宮内に残るなんて滅多にないことだけど、本に書いてあるものだから、あまりの痛みに ついその滅多にないことが自分の身におきてしまったんじゃないかと思うほど。

後になってきてみると、「胎盤遺残」を心配した人ママ友がほとんど。

それくらい痛い!と覚悟しておいて。

そう思っていれば案外「こんなもの?」ですむかもしれないし。

②会陰切開の痛み

これはもう断トツ。

病棟内を歩いている産後の女性はね、よく見るとヨチヨチ歩きをしてる。

だって痛いんだも~ん!普通になんか歩けない。

これはもう常に痛い。ず~っと痛い。

後陣痛よりつらいかも。

私は1人目は微弱陣痛だったため、先生や看護師さんが「こじあけて」やっとこ生まれたというのもある。

そのせいか本当に痛くって、

寝返りをうつことさえ命がけ!といってもいい。

寝返りをうつために、心の中で「いっせ~の~せっ」と掛け声をかけるも、ものすごく痛くて力が入れられない。

何もしてなくても痛い。自分の身体じゃないみたい。

特に座るなんて絶対に無理。

座る時に来る超絶激しい痛みを考えただけで、怖くて座れない・・・。

ドーナツ型クッションがいいと経産婦さんから教わって買ったけれど、

1人目の時は効果なし。

もちろんトイレなんて恐怖そのもの。

「神様、今日から心を入れ替えますんでっ・・・」

と訳もなく神様にお願いをしたくなるくらい。

それでも意外なことにお風呂やシャワーは沁みないんだな。

きっと傷口を縫い合わせた糸がひきつれる痛みなんだと思う。

そんなにひどい状態でも、1か月もすれば大分よくなるから、もう後はただひたすら月日が経つのを願うのみ。

2人目の時は、比較的ラクに生まれたので、1人目ほどの痛みはなかったけれど、それでもこの痛みから早く解放されたい~と思う日々。

会陰切開の痛みがつらくて痛み止めをお願いする人も多かったけれど、私の病院は「自然と治まってくるから我慢してみて」と、痛みどめを出してもらえた人はいなかったな。

 

この2つが産後の主な痛み。

後は悪露も結構面倒だけれど痛いわけじゃないからまだいい。

それでもおむつか!?と思うようなものを身に着けた時は、介護でおむつを使わなくてはいけない方の恥ずかしさを、ちょっとだけ想像できた気がした・・・。

 

私は何かあったときに対処できる方がいいと思い

個人産院ではなくNICUのある病院、

しかも家族が通いやすい場所、

ということで都立病院で出産した。

なので、出産翌日からは赤ちゃんと同室でお世話する毎日。

「この痛みのまま赤ちゃんのお世話なんて無理でしょ~」と思ったけど

なんとかなるものだね~。

看護師さんのいる環境の中で、毎日お世話をしたおかげで

退院するころにはもうお世話も慣れたもの。

それはそれでとってもよかった、と思う。

でも、それでも身体的にはしんどかった~。

まさかあんなに痛いなんて想像してなかったから。

本やネットで情報があっても経験してみなくちゃわからないこともある~。

出産もそのひとつだな、としみじみ思ったよ。

昼間はまだいい。

夜は赤ちゃんが泣くと同室の人に申し訳ないから授乳室へ移動してお世話をする。

赤ちゃんはかわいいけど、

どんなに身体が痛くてもどんなに眠くても泣けばお世話の始まり始まり~。

なのでもうちょっと「身体をいたわる」って観点からも

病院を選んでもよかったな、とも思う。

もちろん、予算の許す限りだけれど。

退院してから周りに手伝いを頼みづらい環境にいる人は

入院中にはぜひ、身体を休めてほしいな~。

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