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子どもが幼稚園の時、リトミックに通っていました。

そのリトミックの先生は年配の方でしたが、厳しさの中に優しさのある方で、よく子育て相談にものっていただきました。
で、その時に先生がよくおっしゃっていたのは、「だんなさんの言うことに合わせるのが1番よ」 ということでした。

これ、実はママ友からは大反響で、

「そんなことしたら家の中がめちゃくちゃになる~!」

と言う人がほとんど。

私自身、主人のことは大好きでしたが、「パパは叱るの下手だからなぁ」と思ってました。

が、考えてみると、私が「こういうことしたから叱って」とお願いしていた結果、叱っていただけであって、主人自身は叱る必要性を感じていなかったんだ、っとハっとしました。

自分が感じてないのに、叱れるわけないですよね。

で、最近になって、「人生の生き方のコツ」という講演を聞きに行きました。

そして、そこでお話になっていた内容が、まさに『主人にあわせる』という生き方。

そこで理解できたことは、『家の中でおこっていることは、家の外でもおこる』ということ。

つまり、家で主人をないがしろにしていると、会社でも主人の仕事が上手くまわらない。

家で、「いつも私たちのために仕事をしてくれてありがとう」の気持ちをもって、主人が居心地がいいように、主人の意見に合わせていくと、必ず主人の仕事も家族も上手く回り始める。

この話に思い当たることがありました。

これ、ご主人にあてはめると抵抗があるかもしれませんが、子育てにあてはめるとできると思いませんか?

私自身、実は主人とはあまり意見が違うことがないので、この話に抵抗はありませんでした。

で、子どもの方にもしかして、と思ったことがあります。

我が息子は、優しく真面目で本当にいい子です。

ただ、もうちょっと積極性がほしいなぁ、といつも思っていました。

で、学校の先生との面談で先生が私とまったく同じことを言ったのです。

そして、私は「先生は息子のことをよく理解してくれている~」と友達に話したんです。

そうしたら、「家の中で起きていることが起きただけじゃん。」とキッパリ。

・・・ですね。

であるとしたら、、私がもっともっと息子を認めればいいだけか、と。

それからは毎日、学校から帰るなりソファで寝そべる息子をみてイラっとしそうになっても、

「成長期だもんね~、寝るのが1番だよ、寝る子は育つっていうもんね、そういえば、○○君のお母さんが、最近かっこよくなったね、っていってたよ~」なぁんて言ってました。

もうね、声に出す言葉はプラスの言葉のみ。

文句を言いそうになったら、あわてて口の中にげんこつを入れてました。

そうしたらなんと、無欲で勉強はするけど、ほどほどに・・・だった息子が、学校の試験で1番をとってくるように・・・!

驚きです。

正直、気持ちがイラっとすることがあり、口先だけで言ってても・・・、なんて思ってましたが、それで十分。

そのうち、口にすることで、イラっとした気分が変わるようになってきたんです。

いや~、言葉ってすごいです、本当に。

「家の中でおきていることは家の外でも起きる」

何か変えたいと思ったら、まず、家の中の様子をみて、変えていってみることお薦めします!

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